生活保護を申請しよう、あるいは相談してみようと思ったら、次はいよいよ申請です。今回は、生活保護が申請できる窓口、申請に必要な書類、申請手続きの流れについて解説します。

生活保護の申請や相談はどこにすればよいのか?

生活保護の申請や相談の窓口は、一般的には各市町村にある福祉事務所(福祉センターなど)です。地域によっては、役所内の生活福祉課等でも受け付けています。各地域の窓口は、こちらから確認できます。

厚生労働省 生活保護と福祉一般:福祉事務所一覧の公式サイトへ

申請に必要なものは?

窓口で必要になる書類は、下記のとおりです。
・生活保護申請書
・資産と収入の申告書
・各機関や扶養義務者へ調査を行うことの同意書
・扶養義務者の住所や連絡先を書いた一覧表
・賃貸契約書や登記簿謄本
・車検証
・銀行の通帳の写し
・年金や生命保険の証書

人によっては、用意する必要がないものがあったり、これ以外に提出を求められたりする場合もありますが、基本的にはこのとおりです。まずは窓口で必要書類を確認しましょう。できれば、窓口でその書類の様式をもらって作成する方法がベストです。

生活保護の一般的な手続きの流れ

手続は、次の3ステップです。
ステップ1 事前の相談
ステップ2 保護の申請
ステップ3 生活状況の調査

ステップ1 事前の相談

まずは、住所地を管轄する福祉事務所等の窓口へ相談に行きましょう。そこで、生活保護制度の説明を聞き、生活保護の受給について様々な検討を行います。また、この時必要書類を確認して、窓口で様式を貰って帰るとよいでしょう。